お話を書くのは

どこでも大抵好きなんですが、特に普通にいちゃいちゃしているところと、擦れ違ってる感情の動きとかをもやもやして、書くのが好きです。
そういう意味では今のラプの二人はすっごい好きだったりして。
皆さんの反応にごめんなさい！って思いながらにやにやしています。苦笑。
コメントとか、本当にありがとうございます。嬉しくっていつも頬を緩ませながら読ませて頂いています。
メール返信遅れててすみません……ちゃんと読ませて頂いていますよ！！
言葉に上手く感情が乗ったときはよし！って自分でもなるんですが、それに対して反応をいただけた時の嬉しさは本当に格別です。あの瞬間は堪らんです。
ラプ、皆さんに納得していただけるかどうかは分からないのですが、決して不幸せなことにはしませんので、氷河期の二人でも温かく見守っていただければなあと思います。
ざ、挫折しないで…！笑。
二人ともトラウマ持ちなので、きちんと向き合うことが出来るようになるかしらとはらはらしながら、私も書き進めています。
頭の中にある妄想が一気に文章化できれば良いのになー。
私の中でスザルルの関係性ってどんなパラレルにしても変わらなくて、ろくに言葉も交わさずに擦れ違って、ぶつかったり、勝手に傷ついたりして、でも何かのきっかけで向き合わざるを得なくなって、最終的に手を重ねられるって、そこのところはぶれさせたくなくて。
ラプでも、二人のそういうところをきちんと書いていけたらなあって、思います。


上辺の友情や愛情なら
僕はもういらない
人は死ぬ前に
何かを思い出すというなら
僕は人を愛したことを思い出すだろう


UVERのゼロの答があんまりにもルルーシュで、聴きながらよく泣きそうになったりして。
最期のあの瞬間ルルは幸せだったんだろうな。
それは酷く身勝手な幸せだったけれど、最期にそれを許してくれる人と一緒にいられたのは本当に、本当に良かったなって思う。

ところでこれって無双OROCHIの曲だったんですね。