えろってどうやったらえろくなりますか。

バナナはおやつに入りますか的タイトルにしてみました。（え）
昨日のちゃっとは大多数が字書きさんちゃっとだったので、色々皆さんに聞いてみたりしたんですけど、結局皆さんどうしているのかよく分かりませんでした…シチュを考えるのかな…やっぱり。
自分で書いたものはちゃんと、一応、推敲に回す前に自分で読み返すようにはしているんですけど、あれすごく拷問で、えろの部分は際立って拷問で、結局あんまり推敲の意味を為していないような気がしています。
なんかこう、書くえろ書くえろ全部似通っちゃっててバリエーションがないなああああとか思ってるんですけど、結局やること自体にあんまりバリエーションがないから仕方ないの、かな…とちょっと思っています。
だってスザクさんって割と王道でふつうなえっちしかしないと思うの…アブノーマルとか全然ないと思うの……少なくてもうちのは。
そうするとあれですよ。精々えっちになだれ込むシチュエーションの差くらいしか変えるところが無いわけです。あと前戯の順番とかさ。

突っ込んでしまえば後は揺らして出すだけだもんね。

（前こういうこと言ったら旦那に物凄くびっくりされた）

（それ以来彼女はこのフレーズを甚くお気に入りのご様子です。）

（ごめんね情緒無くて）

あー考えれば考えるほどえろは似通ってしまうという結論に至ります。それでいいのか？
えろが上手い人を心から尊敬しています。ほんと……。


さて、一体どうしてえろえろ言い出したのかというとなんてことは無い、原稿がえろに突入したからであります。えろ。
スザクとルルーシュをいちゃこらさせるのは大層楽しいですが、えろは個人的には読み専に戻りたい気持ちです。
今私ががんばっているのは単にMりすさんのえろがみたいからです。えろ。
しかし矛盾しているのは、もう一冊出す予定の個人誌もえろが入る予定だということです……まあ時間の都合で割愛される可能性もあるんですけどね。朝チュンとかね。しちゃおうかなとかね。ちょっと思ってたりして。
どうなるかは神のみぞ知ります。まだプロットしか立ってない……。出るのか此れ。


そういや昨日、冬コミに一緒に行ってくださる某さんとパンフを買って打ち合わせしてたんですけど笑、ぎあすサークルさんが思った以上に多くてすっごい楽しみです！皆さん原稿大変だと思いますが、応援しています！がんばってください…！！
お菓子持って挨拶に行くんだー＾＾
絶対に回りたいサークルさんが異常に被っていました…笑。6、7割は被っていた…。
あと、サークル参加する大阪にも好きなサークルさんがいっぱい申し込まれてるみたいで、それも物凄い楽しみ！
前後の合宿も超楽しみなんだー＾＾その辺りでちょっと、昨日言っていた幼少企画のお話を振ってみようと思います。うむ。


今年と来年、死に物狂いで本を出したいなと思っています。やり残しのないように。
同人自体はもう既になんか、ライフワークみたいになってしまっていて、間違いなく抜けることが出来ないんですけど、やっぱりこう、5年になってしまうと本を思い通りに出したりとか、難しくなりそうなので……。
どうなるか分からないけれど、出来るってわかっている間にめいっぱいやっておいたら、後で出来なくなっても後悔は少ないと思うの。
何かの期限を決めると、死に物狂いで其処まで走っていける私です。いつだってぎりぎり人生です。
でも人間ってそういうものなんじゃないのかな。

ルルも、そうだったのかなとちょっと考える。命の期限を決めて、其処まで走りきると決めて。
最後、21話からの彼は本当に、全力で。生き抜いたなって思うんだ…誰のためでもなく、自分のためにね。
人のため、というのを考えるのは先ず、自分の足で立てるようになってからにすべきだと思っています。そうでなければ其れは依存になり、何か思い通りにならないことが起きた時、言い訳の材料となってしまうから。


ところでUVERの儚くも永久のカナシを早く買いたいのだけれどお金がありません……あれいい曲だよね。


おお、追い詰められると日記が長くなる法則を地で行く日記になってしまった……はは。
さあて、原稿やってきます。ラプは今日中には多分更新できると思いますので、少々お待ちを！