つらつら。

●通販について重要なお知らせ●
トップにも注意書きを載せたのですが、こちらでも。
通販した本がまだ未着とのコメントを頂きました。

入金して頂いた方には全て発送が完了しております。

もしまだ未着という方がいらっしゃいましたら、お手数ではありますがサイトトップにありますように、拍手かメールにてHNと共にご一報くださいませ。
少なくない量を処理したため、事務作業のミスで私が発送し忘れている可能性がありますので……。あるいはメール便を使ったために事故にあったか……。分からないのですが、再送させていただきます。
大変申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。

楽しみにして頂いているというお言葉を頂いているにも関わらずこの体たらく、本当にすみません。
精一杯迅速に対処させていただきますので、ご一報お願いいたします。

また、未入金の方には先日メールを送付させていただき、13日までに入金の無かった方は自動的にキャンセルとさせていただきました。ご了承下さい。

事務作業が大変遅くなってしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。


以下どうでもいいつらつら日記。

夏野って昔だったら絶対にもえを感じないキャラでした、ということを某さんとお話していて思った。
なんかこう、思春期特有の危うさとか不安定さって、今になってみるとものすごい魅力的ですけど、昔は鬱陶しいもののように映ってたのかしらーとか思います。
あの子の素直じゃない感じとか、でも本当に真っ直ぐなところとか、可愛いよね。愛しい……。徹ちゃんも可愛いんですけど、あの子はある程度自己が固まりつつあって、それが孕む彼という個性そのものが愛らしい……と、思う。
夏野は色んなものに抗っている様がとっても可愛いと思います。うむ。
未熟さを愛しいと思うようになったってことは、私も年を取ったということでしょうかね……笑。

スザルルはなんだろう、結構完成されてる自己だよなーと思います。二人とも。芯がしっかりがっしりあるよね。
それに殉じていくひたむきさとか、そういうのも思春期特有のものだと思っていて、それもまたどうしようもなく愛しいなあ。
高校生くらいって、色んなものに対して攻撃的になるくせに妙にストイックだったり、自分の足元の不安定さに振り回されているのにそのことを認めたくなかったりする、そういう感じが堪らんよなーと思う今日この頃。やっぱり年……笑。
まあ結論はと言いますと、ぎあすもしきも両方萌えるよネーという話。おそまつ。


夏の合同本の打ち合わせをしておったのですが、なんか、もりすさんが
「ごめん、えろがないんです」
という衝撃発言をされて、動揺を隠せません……笑。
なんてこった!（←ばりばり書くつもりだった人）
これはあれかな。ちょっと減らせって言うことですよねって言ったら、もりすさんは
「いやいや表紙にR18って入れたいし大丈夫だよー＾ｖ＾」
と良く分からない笑フォローをくださいました……な　ん　だ　と　!
梅の二の舞
（私だけがえろではっちゃけ過ぎて浮いた）
は避けたいところです……でも、仮にもりすさんがえろを描いて下さってたとしても、もりすさんのえろはきらきらしていてぬるぬるしていないので、浮くことには変わりないんだろうか…とも思うわけです。
どのみち浮くのなら、書いた方がいいの……?
ちょ、ちょっとかんがえます。
でも正直な話、誰も私にえろは求めていないと思うんだ……。