ねむいよー

勉強が終わらないよルルーシュ……。
（スザク的にルルーシュに語りかけてみることで眠気を覚まそうとしているようです）
やってもやっても終わりが見えないというか、当たり前の話なんですが、色々深すぎてやってられません。レポートに書こうとしてあることを調べだしたら他にも分からないことが出てきてそれを調べてたら更に分からないことが出てきて…という無限ループに陥ってしまっています。たすけてるるーしゅ！


ルルーシュの頭脳が真剣に欲しいです。


来年の春から現役で大学生になった同学年の子達は社会人になるんですが、なんていうかあれですね。見てて眩しいですね。
まだ当分（順調に行けばあと4年とちょっと）学生という肩書きを負わないといけない身分といたしましては、なんといいますか、とても眩しい存在であります社会人。

他の学部で勉強してる子とかの話を聞いてても何かみんな凄いなあという感想を抱くばかりです。
自分が全く勉強していないような気になって時々焦るんだぜ。
まあ焦っても物事が覚えられるようなことは無いのでただ黙々と頑張るしかないわけなんですけど……。
もう色々やっててキリが無くて偶に諦めたくなります。（苦笑）いや、諦めませんけど！

しんどくなった時は受験時の日記を見ることにしてます。あの頃はスタートラインに立たせてもらうために必死になってたわけで、今は其処にはもう立たせてもらった上に走り出してるわけで、そう思うとあの頃の苦しさに比べれば今の苦しさは余程楽な苦しさなわけです。
（取り敢えず医師になるための切符はもらえてるわけですから。）
まだまだ頑張れる筈だと自分を励ましてくれるのは、過去の自分だったりします。不思議ね。


時々こういう面白みも何にも無い、ただ思ったことを書き連ねただけの日記を書く癖があります。
日記は基本的には自分が見返すためのものだから良いかなーと思って。
常に前に進む人間でありたいけれども、昔の自分に教えられることだってあるよなあ。
しんどくなってるときや何かから逃げ出したいとき、過去の自分がそれを止めたりしてくれて、そういう時日記というものは偉大だなあなんて思います。



あー言っててよく分からなくなってきた。またやってきます。