わわ…！

ケータイの件について、お優しい言葉を掛けて頂きありがとうございます…！涙出そうです！
一先ずさくらい御大の声で癒されてるので大丈夫です。（笑）


今日は朝から姉の愛猫が尿道を詰まらせたらしく、しかも姉は仕事に行かねばならないので姉の代わりにうちから40分くらい掛かる姉の家まで猫を取りに行き、そこから1時間くらい掛かるところにある動物病院へ猫を搬送したりしてました。重かった。
でも取り敢えず大事には至って無いらしいので安心しました。良かった。
病院はうちから一直線だと一時間くらいなんですが、姉の家まで行かないといけなかったのでなかなかに時間が掛かりました。新宿ついたら昼過ぎてて軽く浦島太郎な気分でした。

帰って来て休む間も無くレポートをやってたら、疲れてたのか

「大腸菌群」

を

「大腸菌軍」

（何故枢木色なのか）

と書き間違えてしまいました。いやだそんな軍。
レポートが結構な量ありましててんてこ舞いです。今日だけで既に15枚を突破したぜー。
明日は日中母と祖母の接待です。あれ…明日寝られるのかな？（にこ！）
でも更新もしたい困ったお年頃です。寝る時間削れば行けるんじゃないだろうか。

今回のレポートは手書きなので右手が悲鳴を上げてます。
そんな痛みを誤魔化すためにギアスを19話くらいから通しで見てたらまた泣いてしまったという…馬鹿じゃないのか。
レポートを濡らさないように必死で庇ってました。（笑）
でも何回見てもルルがユフィに説得されるシーンが納得行かないんだ。なんであれであっさり譲れるんだ。お前前回物凄い激怒してたじゃないか。
突っ込んではいけないんだろうか。どうなの56。

それにしてもルルは本当に枢木が好きすぎて泣けてくる。何だろう、ひな鳥の刷り込み現象みたいな感じなんだろうかね、あれ。
ルルは昔も今も枢木を必要としているのに、枢木は過去にしかルルーシュを置いていない事実。今の彼にとっての中核はユフィ。
その中核を壊されたからこその23話のあの会話だったと思っています。

枢木にとってはルルーシュとナナリーは自分の原罪の発端であり、原因だから、本当は一緒に居ても辛いだけなのかもしれないという妄想。
だって言い方は悪いかもしれないけれど、枢木が転がり落ちる原因は間違いなくあの二人だからなぁ…。楽しかった思い出は勿論あるけど、一緒に居れば心の何処かにはいつも必ず影が落ちる。
けれどせめて自分を綺麗に見せたくてずっと自分が父親を殺したことを黙ってたんだろうなぁ。だから、ルルに知られてしまってから彼は割と父親殺しのことを軽く（ではないのかもしれないけどもしかしたら）話しているんじゃないかと。
一番知られたくなかった人に知られちゃったから、あとはもうどうでもいいや的な。
そんな彼の傷を癒せるのはそんな過去を知らない、自分を受け入れてくれる存在で、でもイレブンであるスザクにはそんな人はそう簡単には現れてくれなくて、やっと出会えたのがユフィだったわけで。
もう其処しか縋る所が無かったのに、その唯一の心の拠り所を殺されてしまったのだから、そりゃあもう激怒しますよねと云う話。
そこらへんは物凄い納得行くなぁ。まぁルルーシュとナナリーにとってはあんまりですけど…でも枢木の中身はきっとこんなもんなんじゃないかって思ってる。

枢木の中でルルが原罪の象徴である限り、ルルはルルが望んでいるような形では枢木には見てもらえないと思う。
もし枢木がルルを昔、日本で友達だった時の様に見ることが出来る時があるならそれはきっと枢木がルルーシュを殺した後なんじゃないだろうかね…。
個人的にルルにとってのハッピーエンドはスザクに殺されることなんじゃないかと思っています。あれだけのことをしてきて、あっさり許されましたみんな幸せになりましたなんて、そんなことドエス印の56監督が許してくれる筈ないですよほんと…。

あー本当報われないなルルーシュ。好き！（…）


あーギアス語りだすとほんと気持ち悪いくらい真剣に考えちゃう…かわいそう…この頭が。
ほんと好きだ。ほんと面白い。大好き。
早く続きが見たいあープレミア応募してこなくちゃ！4通ある…。（アニメイト3つNT1つ）