忍者ブログ
スザルルと陽海がすきです。
[191]  [190]  [189]  [188]  [187]  [186]  [185]  [184]  [183]  [182]  [181
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

美味しいお蕎麦を食べながらスザルルについて本気出して考えてました。
(馬鹿じゃないのか)

そんなこんなで出た結論。

・ルルーシュは恋愛について物凄く潔癖であって欲しい。
・『お付き合い』とはこういった機序で進んで、何時何時何処何処で如何いったデートをするのかとかそういう綿密なプランを組んでいるような子であって欲しい。
・ルルの枢木への思いは恋っていうよりは愛と云う類のものだと思う。
・枢木は恋愛とかそういうものに一切の希望を抱いていない子であって欲しい。
・故に相手の感情がまるで読めない(というか読まない)子であって欲しい。
・恋愛についても物凄いオレルールで突っ走る子であって欲しい。
・ルルに好きって言ってみたり言わないで居てみたり、その場のノリで決めてるといい。
・でもルルはどんなときだって自分のものであるだろうという確信は揺るがないでいて欲しい。
・それはルルが好きだからそうであって欲しいと思っているというよりも、それを『絶対的真理』(ルルが自分の傍に居て、自分に執着しているのは当然であるという真理)として捉えているからそういう考えが出てくる子であって欲しい。
・多分枢木がルルに対して執着心を抱いていたと気付くのは、ルルが何らかの形で枢木の元から失われてしまう時だと思う。
・それは例えば死かもしれないし、ルルが別の人と付き合うことになることかもしれないし、枢木の目の前からルルが消えてしまうことかもしれない。


要するに、枢木が『恋する自分』に気付くのはルルーシュを失ってしまったときであって欲しいということです。長々とすみません。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2024/09 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
フジサワコト。
HP:
性別:
女性
職業:
向こう2年間学生です。
趣味:
ゲーム、小説書き。まともなのだと絵画鑑賞。バレー・フィギュア観戦も好き。
自己紹介:
現在可哀想なくらいスザルルに愛。
久々の激しい萌に
眠れない夜を過ごしています。

Twitterのブログパーツをぺたり。アカウントはfujisawakoto79です。

忍者ブログ [PR]