いつものぱたーん

大体いつもオフ本のP数を最初に設定して（見積もりお願いするから）からのパターンが一緒な件について……。
こんな↓

1．最初の書き出しで躓き、こんなにたくさん本当に書けるか不安になる。
2．旦那に電話でぐちり、大丈夫だから頑張れといわれる。
3．乗り出すとお得意の冗長な言い回しが炸裂し、無駄に文章が長くなっていく。
4．予定のP数が近くなっておろおろし始める。
5．旦那に電話でおろおろしている旨を話し、無駄な文章があったら減らしてやるから取り敢えず書けといわれる。
6．とりあえず書いてみたところどうにもオチの辺りの文章が伸びる。
7．電話すると旦那にもう良いから増やしちゃいなさいと諭される。
8．決心がつくまで悶々とし、挙句の果てにP数を増やす。

ちなみに今回もこのパターンです。ヘタするともう一段階くらいP数増やさないといけないような事態になっていて恐怖に慄いています…おまえ！時間がないっていうのに！！
旦那には毎度迷惑掛けっ放しです…よく友達辞められないなってたまに思うんだぜ。笑。
明日は授業の関係上午後が丸空きになるので、必死に仕上げてしまいたい所存…まだ中表紙とか奥付とかも作ってないｶﾞﾀｶﾞﾀ……。
自分の簡潔に書くことができない無能さに涙が止まらない……おおお……。
わんにゃん難しいよわんにゃん……。
今回表紙をお願いしているMっこさんに逐一ワードファイルをお送りしているんですけど、なんかね、その内の1シーンに萌えていただけたらしくて、ケータイで、すっごい可愛いにゃんルルの後ろすがたを頂いてですね。
しんどいけど、頑張る気が出てきた……っ！
耳！しっぽ！！もふもふしたいいいいいいいいい！！
ってなりました…はあはあ…！
ほんと、絵師さんは神様です…っ**


あ、30万打お祝いぱちぱちとか、メールとか、ありがとうございます…！
すみません今原稿中なので、今週末に纏めてお返事したいと思います！拍手とか…ほんと、覚えてくださってる方いるのかな…と思うくらい絶望的に返信してなくてすみません……ほんと、ルーズな女で申し訳ないです…。