ようやく

膿み出し終了、の予感。
一昨日だんなと電話しててなんかすっきりした!良かった。
毎年5月は精神的にバランスを崩しやすい時期なんですが、今年はならないかなーって思ってたんだけど結局なったよ!というオチでした。
でもいつもよりは軽かった……気がする。気がするだけだなきっと苦笑。
心配してくれた皆様、お話聞いてくれたみんな、ありがとでした!!
一昨日の日記はこそばゆいんだけどもやっぱり一回書いちゃったものを消すっていうのもなんとなく反則手な気がするので（自分的に）ログで流すだけにしておきます笑。
やっぱり幸せものだなぁと思う。昔に比べると自分の色んなところが扱いやすくなっているのは事実なんですが、それ以上に人に恵まれるようになったなぁって思います。
大事にしていきたい、そんな気持ち。
みんなだいすきだ!!!

あ、因みにお薬もらったので片頭痛もたぶん大丈夫です!ご心配おかけしました*＾ｖ＾*


まあそんなわけで今日も元気に妄想してます!
（えええ）
スザルルはラプ妄想がさー凄いんですけど……あの……如何せんネタバレになるので……かけな……；；
誰か本編最後まで書いてくれませんか。
（無茶言うな）
昨日だんなが
「虫刺されって言っておけばジェレミアぐらい騙せるよ」
ってスザクに言わせたい的なことを言っていて、私も言わせたいです!!ってなって大変でした。
えろ妄想がすごく元気になってて自分でびっくりするんだぜ……これが元帥の言っていたえろ周期か!!
衝撃です。
そんな元帥と昨日ついったーで、仲良くケンカして、でもちょっとした後で勢いあまってちゅーして、それが本気ちゅーになっちゃって気づいたら押し倒しててそのまま流れで仲直り＾ｖ＾なスザルルってかんわいいよねーという話で盛り上がりました。かんわいい!!!!
普通にばかっぷるなスザルル書きたいです。

今書いているのはなんかルルーシュがすごく保守的というか警戒心が強くて、ああこの子きっとこの職業向いてないだろうなー大丈夫かななんて思いながら書いています。
なんでかなーと聞いてみたところ、「あの子基本的に仕事=社会奉仕っていう観念がないからなんじゃないの」って言われました。だんなに。納得。
だからどんな仕事にあててもいまいちリアリティがないんだなぁあの子。対するスザクさんは常識としてそれが染み付いているよねって話。それが彼の本心かどうかは置いておいて。
勢い余って般外の医者にしちゃったんですが、整形とかの方がスザクっぽくて良かったかも……と思い中。でも何が困るって私、整形嫌いなので書いてて絶対変なところが出てきちゃうってとこなのです笑。
因みにルルーシュの場合、向いていなくても頭が良いからという理由付けがあるので、うちの学部の学生やっているということに矛盾はしないなぁと結論付けました。高校でべらぼうにできたから必然的に周りがそうあるべきって規定しちゃったというかそんな感じかな。良いなぁ頭の良い人。
原稿はだいぶ、このお話のスザルルがどういう子達なのかが見えてきたので、ここからが本気だと思います。


上官ズは私→陽海、だんな→越海ということで一押しが違ったりするんですが、二人ともどっちとも好きなので色々楽しんでおります笑。
僕たちは……どうしてこんなところまで来てしまったんだろう……（byキ●・ヤマ●）
的なことをよく思いますが、まあうん、しょうがない!基本二人が楽しければ世界は完結しちゃうからしょうがない!!笑
（……）
上越先輩はモテそうなのできっといっぱい遊んでくれる女の子がいるんだろうなーとかにやにやしてました。なんか気になってついつい東海道上官をからかっちゃうんだけどもそれが何なのかよく分かってないとかんわいいんじゃないかなとかにやにやしてました。あと後ろからが好きそうですよね（真顔）
（何の話だ）
多分上越先輩はSと見せかけたM。

山陽さんは多分恋人になったら浮気とかしない男だぜ!かわいいな!!
ずっと一緒にい過ぎてて、どこからが相手でどこまでが自分なのかが分からなくなってきてたりするといい。繋いでいる手が全てであるような錯覚。それが錯覚だって分かってても縋ってたりするとすごくいい。
あと東海道上官が自分のことだけ見てくれる筈ないよなーって達観しちゃってたりするといい……そんなことないのにね!的なね!!
山形にすごいコンプレックス抱いてるといいなーという妄想。山形はお母さん的役割がいい**山陽さんは近すぎるから多分上官を慰めてあげたりできないと思うんだ。
顔見えないと不安になったりしてると良いぜ!でも不安とか表に出さずに本音を隠せちゃうから見えないところで色々溜めちゃってたりすると良いと思うぜ!
陽海の一番のもえぽいんとは個人的には二人ともトラウマ持ちだってとこなので、ほんとそこらへんのこととか考えてるとどこまでもぶくぶくできちゃうよね。
篠山上官が好きすぎます。


夢見がち妄想タイムでした。原稿やってくるﾉｼ