姉が

ずっとやっていたＰ４を昨日めでたく終わらせまして、真ＥＤまで見ることができました。
いやー…アトラ●様のゲームなのに驚くほど爽やかでたまげた……。
すっごく青春していた。良いゲームだった!
自分でもやりたいんですけど時間が以下略。
冷静に考えたらば、あんまり夏インテまでまったりしていられないんだよなーぶるぶる……。
勉強しながら原稿も進めないと……でもラプもやりたい!
やりたいことありすぎて、でも時間は待ってくれなくて、ほんと、1日が30時間くらいあったら……っ!って毎日思っています。


それにしても、改めて読み直している群青学舎がとっても面白いわ……しずまとれんこがすきすぎる。
もうなんか、入江さんは中学3年くらいの時からおっかけしている作家さんで、すっごくすっごく好きで、堪らんです。
多分今となっては超レアな幻水とかダグ●ンとかの便箋とかもってる笑。
最近自分は本当は短編向きな字書きなんだろうなって思うんですけど、いやーほんと…短編にしかない良さを書くことができる作家さんを尊敬します。絵師さんも字書きさんも。
設定をみっちり練って長編を書ける方も凄いなーと思うんだけど、そちらはもう、自分には届かない領域としての憧れというか、そんな感じで。
短編が上手な方は目標とか（まあ到底無理ではあるのだけど）、そんな感じの憧れです。
こないだ某さんに私の文章は結構独特だと言われて、どこがどんな風に独特だと思われているのかを凄く聞きたくなりました。いや、しなかったですが。笑。
癖、というか、句読点の多い文だなと思ったり、なんか無駄に改行が多かったり、癖のある倒置法やら体言止めやらを使う文章だと言う自覚はあるんだけども（総じて無駄が多い）、人から見た自分の文章ってどんな感じなんだろうなーって気になります。
少しでもなにか響いてくれたらそれだけで良いのですが。でもどきどきする。いつも。