スピッツの

「夢じゃない」をふと思い出して聴いてみたらこれって本編のスザ←ルルソングで良いんじゃないかと思いました…。
あれPVが物凄く泣けるんですよ。
PVで泣いたことあるのは本当にあれだけ。本当に綺麗で、悲しい。
見たくなって探してみたらヨウツベにありました。素晴らしいヨウツベ…！
改めて見直したらまた泣いてしまった…今度はスザルルに重ねて見てしまった…。
堪りません。凄く好きな曲。
URLはこちら→ttp://www.youtube.com/watch?v=8Y6K0VM6M0I
一度見る価値はあるPVですよー！

スピッツは楓とホタルの間でおっきな転換期を迎えたと思っていて、その前も後もどっちもあたしは好きなのですが、異様な思い入れがある曲は楓までのスピッツに多いなぁと思います。
夢じゃないは勿論チェリーとか夏の魔物とかロビンソンとか楓とかスピカとか愛のことばとかもう書き出したらキリが無く…。
それはもう物凄く好きです。言葉になんて出来ないくらい好き。
ロビンソンとかスピカとかも個人的にはスザルルなんですが。どうだろう。

あーといっしゅうかーん！

でギアスターボ！ですね！！
物凄く楽しみな反面、ちらほら不安が…。
Eホールって時点でかなり危険だよなぁ…とか。（階移動出来なくなりそう）
500スペ中一体どれだけスザルルなんだろうなぁ…とか。（多すぎて買い漏らしそう）
スザルル大量すぎて鼻血出さないようにしなきゃなぁ…とか。（……。）
まあつまるところ物凄く楽しみだ、ということです。
楽しみ！！


ラプ1話はもう書き上がっているので、今日中に更新します。
昨日自分で推敲してらぶやまさんにもメッセで矛盾点無いかチェックしてもらったんですが、もう一度しておかないと不安なので…。
結構がっつり細部まで設定を決めてしまってるので矛盾してないかがほんと心配だったりします。（苦笑）
続き物はこういうところのストレスが凄いんだよなぁ…。

でもスザルルはほんと書きやすくて（自分にしてはかなりのスピードで書ける）助かります。二人とも実に良く動いてくれるので。こんな感じでさくさく更新できたら良いな！
頑張ります。


それではまた、夜に更新に参ります。

たていちさんがお帰りになりました。

互いに互いを全力で洗脳しようとしていた一泊二日でございました。（笑）
彼女はWA5のめがねを、あたしはギアスを…。（笑）
いやー楽しかった！めがねはとてもいいキャラでした！（にこ！）
エスの皮を被ったドエムでした。可愛かった。おっぱい占いとかほんと笑った。
話の内容は概要しか聞かなかったんですが、取り敢えずEDだけでもほろりときた、ぜ…！
受け入れてもらえてよかったねめがね！とか思ってました。


ギアスは実はDVD3巻までしか見せるつもり無かったんですが（録画始めたのが15話からだったので）、一緒に見てるうちに8話からも見たくなってしまったので、BIGLOBEにて見ることに…（笑）
最終的には17話まで見ましたよ。（にこ！）
スーの過去バレのところを食い入るように見ていたたていちさんが印象的でした。（笑）
そうだよね…誰だってあそこはああいう反応になるよ、ね…！
（あたしはあれ見た後興奮でなかなか眠れなかった…）
続きは23話までDVDに落として渡したので、近々反応を確認しようと思います。（笑）
改めて見直したけどやっぱり面白かったギアス。ただ通しで見ると13、14話が若干だれてたかなぁという印象かな。うん。
早く続き見たい。


互いに洗脳の結果あたしはめがねを、たていちさんはルルとスーを全力で貢ぎあいしてました。（笑）
素敵漫画も頂いちゃったので明日にでも上げようと思います。えへへ…！
彼女が描くスーはちっとも黒くなくてびっくりでした。可愛い。白スー…！
きゅんきゅんでした。



あー明日学校行きたくねぇ……orz
やる気ゼロ仮面様です。

録画失敗の

悲しみを紛らわせるために試しに23話を見直してみたら
号泣
しました。
大阪で後半だけを一度、名古屋に帰ってかららぶやまさんと前編通して一度見ていたんですが、あんまりのダメージに当分見られないかなとか思ってました。
でもね。やっぱりね。気になるんですよ、あの電話のとこ。で、今なら凹んでも夕方からたていちさんがうちに来るし、きっと立ち直れるだろうと思って見てみました。
あ、もうネット配信始まってるから隠しませんが、この下はネタバレの嵐なので、まだ23話をご覧になってない方はご注意ください。






やっぱり前の二回よりも落ち着いて見られました。
騎士姫のところで号泣。
個人的には恋愛に至る前に終わってしまったカプなんですが（無論スーにとって大切な存在であったことに変わりは無いんですが、それが愛かと言われるとちょっと違う気がする）、あそこはほんと…きっつい。
ゼロと日本人が詰っているユフィと、本当のユフィの対比がマジきつい…orz
涙出るよ…。号泣ですよ…。
まぁそんな涙も

合衆国ニッポン！！！！！（ばさあぁ！！）

なルル…じゃなかった、ゼロ仮面様の所為で台無しなんですけどね。ははっ！
（わざとだ…わざとなんだな、ゴロー！？）

後半はCルルにきゅんきゅんしたり皇のお姫様にぎゅんぎゅんしたり（大好きだ）ジョイ君に笑ったりと色々もえも激しかったんですが…。（最後の萌じゃないと思うよ）

やっぱりスザルル電話に色々持っていかれた。（…）

切ないなぁ…ほんと。
何度見返してもやっぱりスーはルル＝ゼロをもう明かされた上での電話に見える。
スー様修羅…。
タイトルは「人修羅が生まれた日」で良いんじゃないかと思いました。
（東京租界が受胎しちゃうんだぜ！）
（このネタ通じる人が果たしているんだろうか…）
（真女神●生3）
「じゃあ、またあとで」の後に「戦場でね」って言葉が省略されてるのかなぁと思うと想像妊娠できそうです。（末期）
ほんと枢木はドエスで正直困ります。
でもあの二人はこれまでお互いに「綺麗な君/お前」を全力で押し付けあってたと思うので（妄想フィルター通して互いを見てたっていうかそんな感じ）、これでやっとありのままの相手が見られるようになったんじゃないかとか。思うわけです。
それがこういう形なのかよ！って突っ込みたくなりますけど……orz
またあの二人が手を取り合える日が、来ると良いのに…無理かな。無理だと思うんだけど（だってゴローだから）、それでも願ってしまうのはあの二人が大好きな腐女子だからです。
でもどんな形でもいいから、たとえどっちかが死んでしまったとしても、互いのことを大切だったってことを思い出す日が来て欲しいと思う。

最後の「だから……」の重さが、1話とは比較にならないほど重くてぞくっとした。
福潤はいい仕事をした。
ルルの左眼はあんまり動かせないのかな？最後のカット、左眼があんまり動いてなかったので。そういうさりげない動きにどきどきします。イイ。

そしてモザイクへの繋がりが切なく、夏まで頑張って待つよと誓い、最後の提供のところの背景が幼少ルルだったことに涙を覚えての終劇でした。
やっぱり面白い。



本編と向き合えたことだし、そろそろジュウナナ～なら書けるかなと淡い期待を抱いていますが、あんまり期待せずお待ちください。（苦笑）
ほんと、本編沿いの話はいきなり思い出し泣き始めちゃうから辛い、です…orz


さぁて、部屋片付けてからラプ書こうと思います。

昨夜は

深夜12時半から明け方5時まで延々とらぶやまさんとラプ設定固めるために電話してました。


馬　鹿　が　！
（↑最大限の賛辞）


途中彼女のケータイが繋がらなくなったり全力で話が脱線したり本編で辛いのを芸能ネタでごまかしたり騎士皇子には実はちゃんとしたストーリーがあったりするんだよって暴露したり（そしてその内容が自分にはとても表現できなさそうなので長編は書くつもりがないんだという無駄な決意を話したり）してましたが、それでも4時間半の内3時間はラプの話をしていたと思います。
粗方固まったかなー。今まで疑問だった所は全部らぶやまさんが解決してくれました。

駄目な書き手でごめんなさい。（全力土下座）

なんていうからぶやまさんは
ルルの傷を抉る天才
だと思いました。
凄かった。やつのルル詰りは尋常じゃなかった。このドエスが！

なんといいますか、ラプは物凄く長い話になりそうです。自分で考えて軽く意識が飛びそうです。（笑）
でも書ききりたいなぁ。大事に書いていきたい。
最後まで書ききってみせます。頑張る。


あ、なんか質問いただいたんですが、ラプはあんな始まり方してるんですが、
全力でハッピーエンドなのでご安心ください。（笑）

出来るだけ早く上げられるように頑張りますー！

ああもう…

ランビとジュベの素敵演技に拍手喝采したあのエキシビツアーから、ゴローのドエスプレイから、そしてうちらの体を張ったギャグ（見逃したアレ）からもう一週間が経つわけですね…時が過ぎるのって早いね。ビックリです。
そしてもう次の次の日曜はギアスターボなんですね！わぁお楽しみ！激楽しみ！！
興奮しすぎて鼻血が出そうです。（…）
わああどきどきする！イベントっていいですね。興奮しますよね。
いいのは二冊買います。


黙々とラプンツェルの続きを書いています。
アウトラインはもう完成しているのですが、構成とか、細かい設定とかは未だ決まりきっていないので、手探り状態で進んでいます。
でもこういう作業が楽しかったりするんだなぁ…。
あんまりにも本編からかけ離れた設定（ていうかこれもう寧ろオリジナルですよ）なので、皆さんに読んでいただけるものなのか心配だったのですが、拍手もいっぱいいただけてほっとしています。ありがとうございます。
きちんと向き合うこともしてないスーとルルがどうなるのか、見守っていただければと思います。

みんならぶらぶが見たいんだよ…

ってわけで（どんなわけだ）、昨夜はらぶやまの旦那と二人で延々芸能ネタ妄想をしてました。
実はずっと一人だけで盛り上がってたネタだったんですが
（らぶやまさんはありがちすぎてダメだろって言ってた）
とあるきっかけで異様な盛り上がりを見せました。


きっかけはーオレンジ！

なぜかオレンジがオカマだったら可愛いねって話になって（なんでそういう流れになったのか全力で覚えてない）、じゃあこのキャラは～なんて感じに設定が煮詰まっていったのですよ…。
そもそもフジサワには偶にくらいスーがルルを好き好きな話が書きたいという欲求がありまして。
それに忠実に語ってたらいつのまにかそんな設定が出来上がってました。はは。
だっていっつもルルばかり全力片思いなんて寂しすぎる！ルルだって偶にくらい思われたっていいはずじゃあないか！！
っていうよく分からない欲求です。
らぶらぶな二人に飢えています。
まあ、詳しくはオレンジブログを参照していただければ、と。（責任押し付け）



他にもシュナイゼルお兄様はルルのお父さん方の従兄弟だとか、ネリ姉さまとユフィはシュナお兄様のお母さん方の従姉妹とか（だからルルとは血縁関係は無い）、お父様は普段はロールパンじゃないとか、ナナリーは目がちゃんと見えてるとか、スザクはブリタニアにやってきて暫くは藤堂さんと一緒に住んでたとか、そんな設定がありますが、果たしてサイトで書くかは謎でございます。


ラプンツェルも書きたいしなぁ…どっちも長くなりそうだけど。
シリアス（ラプ）とコミカル（芸能ネタ）と毛色がまったく違うので、両方同時進行とかしても面白いかもしれないなー…
（どうして自分は自分で自分の首を絞める行為ばかりやりたがるのだろう…）
（ドエムだからか）
まぁどうなるかは分かりませんが、自分に出来る範囲で頑張ってみようと思ってます。えへ。


傷が癒えたら取り敢えずジュウナナ～とknight～も終わらせないと、ね…はは…（←昨日も玉砕した模様）


し、しまった拍手返信…！（汗）
えっと、今もちょっと時間が無いので、また後ほど…！
今日中には必ず書きに参ります！！

O.S.T.2を

聴いてたらうっかり泣きそうになってます。フジサワです。
「InnocentDays」とかね、反則ですよね…。
もう泣けてくる。
22、23話は見られないです…辛くて。いや、21話もか。
騎士姫の件は勿論なんですが、この3話はなんていうかな…ルルが自分は日影の人間で、絶対に日の当たる場所には帰れないって事実を受け入れちゃっとる様が物凄く克明に描かれてる気がして、堪らないです。辛い……。
思い出すだけでぐったりする、ぜ…。はは……。



でもまだ「Callin'」に一縷の光を見てたりしたりして…助けてミキオ…！
もうスザルルを救えるのはミキオしかいない…！
（意味がわからない）



辛いときはミキオの2曲だけエンドレスにしてます。
癒されるミキオ……。

DAMEDA…

物凄い頑張ってみたんです、が…。
ちょっと分からないことが浮上しちゃってきて、書きあがったものが上げられない状況です…。
下で上げるって言ってるのになんだって感じなんですけども…ごめんなさい。不確定な内容で上げるのはちょっと…なので。
ていうか本編沿いのスザルル書くの辛すぎる。どうすればいいんだろうよくわかんなくなってきちゃったよ…。
涙が止まらない…。
そんなわけで分からないことの内容ですが、若干バレが含まれる話になるので、ちょっとした疑問とかを以下に隠しておきます。
まだ本編見てない方は注意してくださいね。

あぁあぁ

今から木曜が恐くて仕方ない…どうなっちゃうんだろうスザルル…（そこかよ）
ていうかもう22話とか見た後でDVD3巻とか見ると本当泣けてくる。
皇女と魔女とか本当泣けてくる。
あれかなり初期の段階からあったんだって。設定として。
一体どこまでドSなんだろうT口…。真のドSはスーでもなんでもなくてゴローなんだと最近思います。ドエス！！（涙）


でもフジサワドMなのでうっかり踊らされてますけど魅了されてますけど、ね。


あールル…。
もうあの子を幸せにするにはパラレルという手法を取るしかないのかにゃー…。
あれ、もうにゃーバトンは終わったはずだにゃ！


以下どうでもいい独り言。
基本的にカップリングって全力片思いなのが好きなんですが
（両想いの筈なのに互いが互いに片思いしてると思い込んでるのとか本当萌える）
（一方通行なのも萌える）
（スザルルは双方向型全力片思いだと思っていますが）
まさかリアルの世界でもそれを体現してるとは思ってませんでした…。
無意識全力相互片思いだった。割と最近まで。
ごめん。ほんとごめん。反省するので許してください。